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砂防の碑

 豊田市の旧小原村や旧藤岡村で大きな被害が発生した昭和47(1972)年7月の「昭和47年7月豪雨」は、線状降水帯により大雨がもたらされたと考えられています。土石流により12名の犠牲者を出した藤岡村木瀬地区の白川では、白川砂防ダムが建設され、平成3(1991)年3月に完成を記念して砂防の碑が建てられました。

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