入鹿
切れ

立円寺

 立円寺には、明治元(1868)年の入鹿切れの洪水により溺死した人々の記録が残されており、境内の慰霊碑には、男性44名、女性74名、性別不明者31名の合計149名が命を落としたことが記されています。

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